シェアハウスでトラブルになりやすい原因とは?

シェアハウスに暮らす・・・トラブルがないわけではない

テレビ番組で人気となったシェアハウスに暮らす若者たちの生活をみていると、楽しそうでいつもにぎわっていて、こういう暮らしをしたいと思う方もいると思いますが、その中でも、人間関係がもつれたり、嫌な雰囲気になったり・・・複数人が一緒に暮らしているのですから、トラブルが起きないわけがありません。

実際、人間関係が本当にうまくいっていて和気藹々と暮らせているシェアハウスもありますが、逆に、一緒に暮らしている人たちと共用部分で楽しく会話するなんて全くないというシェアハウスもあります。

人間関係を円滑にしていくことがシェアハウスで楽しく暮らすコツになりますが、一人一人がしっかりと生活の中でルールを守り、人に迷惑をかけないように配慮することも必要でしょう。

シェアハウスのトラブル・・どんな問題がある?

シェアハウスのトラブルの中で最も要因となるケースが多いのが騒音です。
常に大騒ぎしているとか、一緒に暮らしている人がパーティなどを開くことが多くうるさいという事ではなく、生活音についてのトラブルが多いようです。

たとえば個室でスマホ、携帯で話をしている声が非常に気になる、夜中に帰宅した人がシャワーを浴びてその後、ドライヤーをしている音で目が覚める、などの生活音です。

人と一緒に暮らしているシェアハウスは、一人暮らしの様にいつお風呂に入ってもいいし、いつ食事の支度をしてもいい、という事はありません。
他の方が寝ている時には、静かにシャワーを浴びて、ドライヤーなどできないという時もありますし、携帯やスマホの会話も極力静かに・・・という配慮が必要です。

音漏れがないように、壁などに防音シートなどが施されている場合には、こうした生活音が気になる事は少ないと思いますが、一軒家をリノベーションしたなどの物件の場合、個室ごとの音が漏れやすいというデメリットがあるかもしれません。

防音性はどうなのか?確認しておくことも必要

仕事によって夜19時くらいに帰宅できるというごく普通の生活時間で過ごす人もいますし、夜遅くに帰宅して朝結構遅い時間帯まで仕事をしているという事もあります。
夜の方がはかどる仕事などもありますので、夜シェアハウスに戻ってから仕事するという方もいるでしょう。

まずシェアハウスに暮らすからには、それなりの「他人の生活音」がある事が前提です。
その上でお互いに一緒暮らす際、円滑に暮らすことができるように、ルールを決めておくことも必要でしょう。

音に関しては入居前に、管理会社の方に連絡し、壁と壁の間の防音等、措置が施されているかどうかを確認しておくと安心です。
またRC構造の建物の場合、遮音性が高いのでこうした物件を探してもいいと思います。